お知らせ

私たちは、ボリビアの公衆衛生および、生活環境の向上を支える活動を行っています。

ゴミのリサイクルや衛生概念の教育生ゴミのコンポスト事業や農業技術支援アマゾンの森林火災から生物を守り、森林保全を行う
技術支援を通して、現地の行政や市民が、問題意識を持ち、自律的な行動に繋がる人材育成、仕組み作りを行っています。

当会の紹介と活動の軌跡
ボリビア、日本での活動内容の紹介
ボリビアの文化や食べ物、人々の紹介

2024年 カレンダー販売開始しました。

2025年DIFARカレンダーはDIFARの現地での活動写真がメインとなります。

バジェグランデ市はボリビア第二の都市サンタクルスから南西の街です。

チェ・ゲバラの終焉の地として有名ですが農業を生活基盤とした素朴な田舎町です。その地でDIFARは2012年から2018年までJICAの支援でごみリサイクルの活動をして2021年からは環境教育のプロジェクトを行っています。

活動をしていく中でいろんな人たちと出会い、活動を共にする事で色々なエピソードが生まれていきます。毎年のボリビアの美しい風景や、暮らしとは違う写真ですが現地の人たちとボリビアの田舎から少しでも環境の事を考えて行動できる人たちを一人でも増やしていきたいという思いで活動を続けています。

カレンダー申し込みはこちらから。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfqN1nhBEuo0mGcirIDVNmfGSMPskaHGuKwKIh_u9WHGtNRVw/viewform