プロジェクトスタッフ紹介

私たちは、ボリビアの公衆衛生および、生活環境の向上を支える活動を行っています。

ゴミのリサイクルや衛生概念の教育生ゴミのコンポスト事業や農業技術支援アマゾンの森林火災から生物を守り、森林保全を行う
技術支援を通して、現地の行政や市民が、問題意識を持ち、自律的な行動に繋がる人材育成、仕組み作りを行っています。

当会の紹介と活動の軌跡
ボリビア、日本での活動内容の紹介
ボリビアの文化や食べ物、人々の紹介

ボリビアでの活動を支えるスタッフをご紹介

SatokoTakimoto
はじめまして。
2000年協力隊でボリビアにきて、その後現地の人たちに恩返しがしたい!と思いDIFARを立ち上げて活動し始めました。ボリビア人と結婚し3人の子供たちがいます。毎日自分のやりたかった国際協力を現地でやらせてもらい本当に幸せです。

Kaori Kii
はじめまして。
2014年青年海外協力隊で初めてボリビアに行き、その時に瀧本代表と知り合いました。協力隊の活動を終えいったん日本に帰国しましたが、その後2018年に個人的にボリビアに来ました。現地スタッフとしてDIFARのプロジェクトに参加しています。  

Elia Romero
Jorme Meza Morales私の名前はホルヘ メサです。30歳です。サンタクルス市で生まれ大学では環境学を学び特に環境教育に関心があります。DIFARでは特に4年生を対象とした環境教育を担当します。生徒たちが環境意識を持ち始めたバジェグランデ市で環境教育プログラムのモデルを作ることを期待されています。

Elia Romero
オーラ!私はエリア ロメロといいます。ボリビア人ですがコスタリカのEarth大学で農学を勉強しました。2021年にJICAのナショナルボランティアとしてDIFARに派遣されその後廃棄物運営と環境教育の担当としてバジェグランデ市のプロジェクトで実施しています。このバジェ地域の廃棄物運営が向上するように貢献したいです。

Alfredo Dario Coca Veisaga
わたしの名前は アルフレッド ダリオ コカです。大学では環境学を専攻し廃棄物処理にも関心があります。現在は、JICAのナショナルボランティア制度で来年の1月までDIFARで活動しています。生ゴミを堆肥に変える高倉式を学び学校や住民の方に普及とフォローアッップを行っています。